一山越えて…
昨日はなんと期末テストがありました!!
…え?中間の間違いじゃないの?って?
そうです、期末なんです。四限の授業なんやけど、5限が授業ないってことで4、5限連続で授業になりまして、二倍のスピードで進んでたんです。
で、その授業のテスト勉強を始めたのは何とテスト前日の月曜日。昼に友達に授業プリントをコピーさせてもらって頑張っていたんですが、
途中から非常に難しくてワケワカメでした(u_u)o〃
で、まぁ多分みんなもワケワカメだろうなと軽く構える少々危険なスタンスをとりつつテストを受けました。
結果は、多分単位はもらえるんじゃないかなという感じ。
まぁ、一つの山は越えたわけです。
そして、今日は今から昼12時期限のプログラミングのレポートをやって、
三限の英語の予習して、
三限終わったら明日のセミナーの専門書を訳して要約して、
夜はバイト行って、
終わったらコートに泊まってテニスの朝練して、
セミナーの授業受けて一段落。
でもあと一山は月曜日の中間ですφ(..)
多忙ですが充実中!!
…え?中間の間違いじゃないの?って?
そうです、期末なんです。四限の授業なんやけど、5限が授業ないってことで4、5限連続で授業になりまして、二倍のスピードで進んでたんです。
で、その授業のテスト勉強を始めたのは何とテスト前日の月曜日。昼に友達に授業プリントをコピーさせてもらって頑張っていたんですが、
途中から非常に難しくてワケワカメでした(u_u)o〃
で、まぁ多分みんなもワケワカメだろうなと軽く構える少々危険なスタンスをとりつつテストを受けました。
結果は、多分単位はもらえるんじゃないかなという感じ。
まぁ、一つの山は越えたわけです。
そして、今日は今から昼12時期限のプログラミングのレポートをやって、
三限の英語の予習して、
三限終わったら明日のセミナーの専門書を訳して要約して、
夜はバイト行って、
終わったらコートに泊まってテニスの朝練して、
セミナーの授業受けて一段落。
でもあと一山は月曜日の中間ですφ(..)
多忙ですが充実中!!
再始動!
前回の日記からはや二ヶ月がたとうとしていました。
さて、なぜこんなに更新が遅れたかというと、、、
まず、いきなり出会い系みたいなメッセージが2,3通送られてきて、アメンバー申請みたいなのが来たからです。
通報しようかとも思ったんですが、それ以降はさっぱりなのでまぁいっかなと。
で、この間、ほんとにたくさんの出来事があり、心境の変化も相当なものです。
まだ夏休みが明けたばかりの頃に比べて、僕の生活、精神は時の流れとともにめまぐるしく変化しました。
そして、たったいま、これからボクの生活の足跡となるのがこの日記であると確信しています。
今までの日記は出会い系メールの件から非公開にしてありますが、日を追ってまた公開したいと思います。
このブログのタイトル、煩悩少年のごとくな日記が今までのメインであったのに対し、これからはジャンル問わず書いていこうと思います。
とまぁ、つかみはこの辺にしておいて、早速おおまかにこの二ヶ月にあったことを書きます。
10月初旬
バイトの研修をしつつ、土日は対抗戦があった。何年かぶりに負けて、飲み会でははじめてのビールいっき。しんどかった。
飲み会後次の日月曜日は学祭の出し物の試作会。午後からは友達と、後輩とホラー映画鑑賞会。
中旬
気になっている子の誕生日前日に二人でお祝いしようと誘ってみるもあっけなく断られる。結局みんなで祝うことに。
週末はサークルの友達のファッションショーを見にムコジョの学祭へ。
次の週の木曜日はコート取り。タコパをしながら、自分の気持ちを気づかれたことを悟る。
その週の土曜日、午後は試食会、夜は1,2回飲み。このとき他の一回生にも気づかれていることを知る。
その次の日曜日の午前は雨でサークル中止、夕方まで学祭の準備。夕方から一回生を集めてパーティーの準備。夜はバイト、次の日の朝は朝練、終わってからシャワー浴びてそれからダイシへ誕生日プレゼント買いに行って、遅刻しつつも3限を受ける。
その後3時から友達とテニスして夜五時に帰宅。パーティーの準備を急いで進めて、無事一回生のみんなと友達と誕生パーティー開始。
やっぱり避けられてるなと思いつつも祝う。そして、友達の無茶振りに乗っかり初めてのギター弾き語り。
なぜか旅立ちの唄を弾いた。
その後夜11時くらいに公園へ行きみんなでサッカーやらバレーやらした。
んで終電になるとのことでその子を改札で見送る。
帰ってこようとした俺に友達が無茶振りをまたし、それに俺がまた乗っかってその子とともに電車に乗るということに。
でもこの段階で告白は考えてなかったので何とか他愛のない話でしのぎ、完全に向こうには自分の気持ちが気づかれる。
そのあと、結局途中下車し歩いて家まで帰った。
その間後輩達は俺の部屋で待機。みんなさぞ怒っていたことだろう。
で、翌日火曜日の夜、最後の家庭教師を終え、家で鬱になっている時に先輩と後輩が突撃訪問。汚い風呂場を写メして帰っていった。
そんなこんなで週末、土曜日から学祭。初日の夜親友と二人で飲みにぢどり亭へ。そこで親友の好きな子と先輩が飲んでるのに遭遇。その子が帰った後先輩から色々ボクの好きな子のことについて新事実を知る。ショック。
二日目、三日目もなんとか学祭に集中した。二日目の夜は二回女子のサプライズパーティー。やっぱ同回っていいなと思った。
三日目の夜はどんで打ち上げをして、そのあと友達と三人で打ち上げ飲み会をした。そこで、三人の恋愛事情を話したり聞いたりして、みんな結構悲しみを抱えてるんだなとおもった。俺はどうすればいいんだろう?と思った。
その週末は学祭打ち上げがあり、その次の週は学科コース飲みがあり、週末は部内戦。日曜日は雨で中止だったけど、夕方は幹部交流会。夜はバイト。
次の週は新しい家庭教師の研修に行き、今までの家庭教師も終わり、衝動的にipod touchを購入。
次の日の夜は友達からたくさん曲をもらって、radwimpsを聴いてみた。良い曲多いな~と。
で次の日土曜日の夜は二回みんなで焼肉食べ放題。ホンマにおいしかったしリフレッシュできた。
次の日バイトを入れないことに対し店長の息子から電話越しにキレられる。しょうがないしと思いながら夜実家に帰省。
その次の日の夜にはまた大阪に戻り新しい家庭教師をはじめる。
風邪ぎみということもあり水曜日の紅葉を見に行くのは当日ドタキャン。自炊を本格的に再開。
そして先週土曜日のサークル。コート仕切りなのに全然テンションもあがらず、サークル後に同回の子と先輩にお叱りを受ける。
同回の子 「自分のことばっか考えすぎちゃう?」「自分が分かってない練習を何でするん?」
先輩 「どうせ幹部やるんなら交代のときに自分が幹部で良かったって言われた方がええやろ」
「俺がどうこう言ったところでお前がどう捉えるかやけど」
などなど、色々言われ、それに対する会話の中で分かったのは、
ボクは言い訳が多い。「お前結構人のせいにするよな」との一言はズバリだった。
ボクは本当に言い訳が多い。これまでだって、自分のできないことには言い訳をしてきたと思う。
自分の体がどうとか、風邪を引いてるから仕方ないとか、そんなのは全部自分に甘えているだけだということに気づいた。
「でも」
なんて言葉がある人とない人とではやっぱり違う気がした。やってのける人がいてどうして自分にできないのか。
ましてや、その先輩はボクと同じ学科、同じコース、おまけにボクの今の時期に父親を不慮の事故で亡くしている、このサークルの前々々会長。
その先輩はテニスを朝練週5でやって、さらに勉強もこなして、さらにサークル中は盛り上げに徹していた。
それに比べて僕はなんと自分に甘いことか。
テニスを大学から始めたからといって高校からやってる人に追いつけないのはしょうがないと思ったり、
バイトしんどいから週5テニスは無理だ、睡眠時間は削れないと思ったり、
体がしんどくて動かないからラリー中足がとまるのは仕方ないと思ったり、
その他も多くのことを自分基準で考えてきた。
知らぬ間に、限界を自分でつくっていた。その言葉自体は知っていたのにもかかわらず。
だから、もう言い訳をするのはやめよう、自分の限界に挑戦してみようと決意した。
どうせやるなら、自分にできることは全部やって、来年の幹部交代式の時に思いっきり泣きたい。そう思った。
幹部になりたてのあの決意がだいぶうすれてきたこの時期になって思い出すことができて、ほんとに良かった。
そして、
いつも自分を見て、喝を入れてくれる、叱ってくれる先輩がいてくれて本当に幸せだと思った。
完全に失恋から立ち直った。というか、あの時期はそういうことばっかが頭の中にあって、あとは自分が上手くなることしかサークル中考えてなくて、今思うと自分がものすごくかっこ悪い。
もう、恋愛なんかに振り回されない、断固たる自分を持って、限界を超えてゆきたい。
そして次の日日曜日、コート仕切りではなかったけど、積極的にみんなにアドバイスしたり声を出したりした。すごく楽しい。無償の頑張りはこんなにも気持ちのいいものなのかと思った。みんなのボクに対する反応も良い気がした。やっぱり、自分が盛り上げなければ。テニスは平日朝練で集中して鍛えよう。
その日の夜のバイトでは意外や意外店長の息子にも、店長にも前回の欠勤を軽く注意を受けただけだった。
、、、と、長々と、こんな一般人の私的な日記を読んでくれた人はありがとうございます。
これからはできるだけ毎日更新するようにします。テニスに関して思ったこともどんどん書いていきます。
ではでは。
さて、なぜこんなに更新が遅れたかというと、、、
まず、いきなり出会い系みたいなメッセージが2,3通送られてきて、アメンバー申請みたいなのが来たからです。
通報しようかとも思ったんですが、それ以降はさっぱりなのでまぁいっかなと。
で、この間、ほんとにたくさんの出来事があり、心境の変化も相当なものです。
まだ夏休みが明けたばかりの頃に比べて、僕の生活、精神は時の流れとともにめまぐるしく変化しました。
そして、たったいま、これからボクの生活の足跡となるのがこの日記であると確信しています。
今までの日記は出会い系メールの件から非公開にしてありますが、日を追ってまた公開したいと思います。
このブログのタイトル、煩悩少年のごとくな日記が今までのメインであったのに対し、これからはジャンル問わず書いていこうと思います。
とまぁ、つかみはこの辺にしておいて、早速おおまかにこの二ヶ月にあったことを書きます。
10月初旬
バイトの研修をしつつ、土日は対抗戦があった。何年かぶりに負けて、飲み会でははじめてのビールいっき。しんどかった。
飲み会後次の日月曜日は学祭の出し物の試作会。午後からは友達と、後輩とホラー映画鑑賞会。
中旬
気になっている子の誕生日前日に二人でお祝いしようと誘ってみるもあっけなく断られる。結局みんなで祝うことに。
週末はサークルの友達のファッションショーを見にムコジョの学祭へ。
次の週の木曜日はコート取り。タコパをしながら、自分の気持ちを気づかれたことを悟る。
その週の土曜日、午後は試食会、夜は1,2回飲み。このとき他の一回生にも気づかれていることを知る。
その次の日曜日の午前は雨でサークル中止、夕方まで学祭の準備。夕方から一回生を集めてパーティーの準備。夜はバイト、次の日の朝は朝練、終わってからシャワー浴びてそれからダイシへ誕生日プレゼント買いに行って、遅刻しつつも3限を受ける。
その後3時から友達とテニスして夜五時に帰宅。パーティーの準備を急いで進めて、無事一回生のみんなと友達と誕生パーティー開始。
やっぱり避けられてるなと思いつつも祝う。そして、友達の無茶振りに乗っかり初めてのギター弾き語り。
なぜか旅立ちの唄を弾いた。
その後夜11時くらいに公園へ行きみんなでサッカーやらバレーやらした。
んで終電になるとのことでその子を改札で見送る。
帰ってこようとした俺に友達が無茶振りをまたし、それに俺がまた乗っかってその子とともに電車に乗るということに。
でもこの段階で告白は考えてなかったので何とか他愛のない話でしのぎ、完全に向こうには自分の気持ちが気づかれる。
そのあと、結局途中下車し歩いて家まで帰った。
その間後輩達は俺の部屋で待機。みんなさぞ怒っていたことだろう。
で、翌日火曜日の夜、最後の家庭教師を終え、家で鬱になっている時に先輩と後輩が突撃訪問。汚い風呂場を写メして帰っていった。
そんなこんなで週末、土曜日から学祭。初日の夜親友と二人で飲みにぢどり亭へ。そこで親友の好きな子と先輩が飲んでるのに遭遇。その子が帰った後先輩から色々ボクの好きな子のことについて新事実を知る。ショック。
二日目、三日目もなんとか学祭に集中した。二日目の夜は二回女子のサプライズパーティー。やっぱ同回っていいなと思った。
三日目の夜はどんで打ち上げをして、そのあと友達と三人で打ち上げ飲み会をした。そこで、三人の恋愛事情を話したり聞いたりして、みんな結構悲しみを抱えてるんだなとおもった。俺はどうすればいいんだろう?と思った。
その週末は学祭打ち上げがあり、その次の週は学科コース飲みがあり、週末は部内戦。日曜日は雨で中止だったけど、夕方は幹部交流会。夜はバイト。
次の週は新しい家庭教師の研修に行き、今までの家庭教師も終わり、衝動的にipod touchを購入。
次の日の夜は友達からたくさん曲をもらって、radwimpsを聴いてみた。良い曲多いな~と。
で次の日土曜日の夜は二回みんなで焼肉食べ放題。ホンマにおいしかったしリフレッシュできた。
次の日バイトを入れないことに対し店長の息子から電話越しにキレられる。しょうがないしと思いながら夜実家に帰省。
その次の日の夜にはまた大阪に戻り新しい家庭教師をはじめる。
風邪ぎみということもあり水曜日の紅葉を見に行くのは当日ドタキャン。自炊を本格的に再開。
そして先週土曜日のサークル。コート仕切りなのに全然テンションもあがらず、サークル後に同回の子と先輩にお叱りを受ける。
同回の子 「自分のことばっか考えすぎちゃう?」「自分が分かってない練習を何でするん?」
先輩 「どうせ幹部やるんなら交代のときに自分が幹部で良かったって言われた方がええやろ」
「俺がどうこう言ったところでお前がどう捉えるかやけど」
などなど、色々言われ、それに対する会話の中で分かったのは、
ボクは言い訳が多い。「お前結構人のせいにするよな」との一言はズバリだった。
ボクは本当に言い訳が多い。これまでだって、自分のできないことには言い訳をしてきたと思う。
自分の体がどうとか、風邪を引いてるから仕方ないとか、そんなのは全部自分に甘えているだけだということに気づいた。
「でも」
なんて言葉がある人とない人とではやっぱり違う気がした。やってのける人がいてどうして自分にできないのか。
ましてや、その先輩はボクと同じ学科、同じコース、おまけにボクの今の時期に父親を不慮の事故で亡くしている、このサークルの前々々会長。
その先輩はテニスを朝練週5でやって、さらに勉強もこなして、さらにサークル中は盛り上げに徹していた。
それに比べて僕はなんと自分に甘いことか。
テニスを大学から始めたからといって高校からやってる人に追いつけないのはしょうがないと思ったり、
バイトしんどいから週5テニスは無理だ、睡眠時間は削れないと思ったり、
体がしんどくて動かないからラリー中足がとまるのは仕方ないと思ったり、
その他も多くのことを自分基準で考えてきた。
知らぬ間に、限界を自分でつくっていた。その言葉自体は知っていたのにもかかわらず。
だから、もう言い訳をするのはやめよう、自分の限界に挑戦してみようと決意した。
どうせやるなら、自分にできることは全部やって、来年の幹部交代式の時に思いっきり泣きたい。そう思った。
幹部になりたてのあの決意がだいぶうすれてきたこの時期になって思い出すことができて、ほんとに良かった。
そして、
いつも自分を見て、喝を入れてくれる、叱ってくれる先輩がいてくれて本当に幸せだと思った。
完全に失恋から立ち直った。というか、あの時期はそういうことばっかが頭の中にあって、あとは自分が上手くなることしかサークル中考えてなくて、今思うと自分がものすごくかっこ悪い。
もう、恋愛なんかに振り回されない、断固たる自分を持って、限界を超えてゆきたい。
そして次の日日曜日、コート仕切りではなかったけど、積極的にみんなにアドバイスしたり声を出したりした。すごく楽しい。無償の頑張りはこんなにも気持ちのいいものなのかと思った。みんなのボクに対する反応も良い気がした。やっぱり、自分が盛り上げなければ。テニスは平日朝練で集中して鍛えよう。
その日の夜のバイトでは意外や意外店長の息子にも、店長にも前回の欠勤を軽く注意を受けただけだった。
、、、と、長々と、こんな一般人の私的な日記を読んでくれた人はありがとうございます。
これからはできるだけ毎日更新するようにします。テニスに関して思ったこともどんどん書いていきます。
ではでは。