「アメリカの高校生が学んでいる投資の教科書」(ティモシー・オルセン) | かじたかな 投資と家計のひとりごと

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アラフィフ 会社員の家計と投資の雑記メモです

ルネ岩田さんの紹介動画を見て、借りた一冊。基本的なことをきれいに整理されている本で、わかりやすくおすすめです。

 

著書のティモシー・オルセンさんは8歳で投資を開始(!)し、この本のオリジナルは13歳(!!)の時に製作されたそうです。

 

株式と債券のバランスについて、かなり記載されていて改めて考えました。まだまだ低金利の日本では、流動性を考えて現金でもいいような気がしつつ、日本の国債も少しづつ購入していこうと改めて考えた1冊です。