の続きです。

我が国では、文部科学省が「設置基準」 

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=331M50000080028

によって厳格に大学や学位を管理しているようです。
ところが、海外の”おかしな学位”まで縛ることはできません。

 

この記事を見てください。

https://allabout.co.jp/gm/gc/59078/2/

2006年の記事ですが、文部科学省もディプロマミル(学位工場)を問題視しているようですね。

 

こういう記事もありますね。
 

さて、海外のどのような大学がディプロマミルとして有名なんでしょうか?
ちょっと海外のサイトで調べてみました。

まずはアジアからと思って調べ.こういう文書を見つけました。 

http://degrees4sale.blogspot.com/

最初に 1. Open International University For Complementary Medicines ( Medicina Alternativa ). Colombo, Sri Lank
と書いてありますね。This is the largest degree mill in the world.It was started by the late  Dr. Anton Jayasuriya a former western trained Senior Consultant Rheumatologist, Ministry of Health Sri Lanka.
とあるので,スリランカにある世界で最も大きな学位工場のようです。

「国際代替医療大学」とでも訳すのでしょうか?

この大学の学位を取得したと言っている人は見たことがありませんが、まあ、「世界で一番」なので気をつけた方が良さそうです。

 

私はこの件で全く個人を中傷する気はないのです。個人が自分の考えで(個人的趣味で)学位を買ってきたのならそれで良いと思います。

ただし、社会的な評判と言うことになれば、自分で責任をとるべきですし、例えば消費者をだますようなことはしてはいけないと思います。
そういうことで、ディプロマミルと関わりが深い有名人を探してみました。

 

 

念のためにあいはら友子さんという方のサイトを見たら、クレイトン大学の学位取得は書いてありませんでした。
消去されたのでしょう。でもこのクレイトン大学という大学らしきモノの手口は.....
「ディプロマミルのインチキ大学はClayton University、私がいたのはCreighton Universityです。カタカナで書くと区別がつかないところが腹が立ちます。」とありますね。ひどいものです。