9月16日、思いがけない展開がありました。京都市右京区京北下中町の農地で、1万本のひまわりが見頃を迎えているという記事を読み、早速出かけてみました。鑑賞だけでなく、水はけのよい畑に改良する狙い(土壌改良)もあり、地元の関係者が今年限定でひまわりを育てたそうです。ひまわりに囲まれ「よくぞいらっしゃいました」と歓迎の挨拶を受けた気分になりました。
ここに来たことで「中秋の名月」を見に行くことにつながろうとは。不思議な因縁を感じます。
ひまわりは「向日葵」と書くので太陽を追って花がまわるという俗説がありますが、実際にはほとんど動きません。
ここに来たことで「中秋の名月」を見に行くことにつながろうとは。不思議な因縁を感じます。
ひまわりは「向日葵」と書くので太陽を追って花がまわるという俗説がありますが、実際にはほとんど動きません。