《石のエリア》編
フランスの凱旋門をくぐると、石像類が両脇に林立しています。時代区分も国もごちゃ混ぜの「チャンポン」ロードが延々と続きますが、中国の文物・建物等については相当こだわりがあるように感じました。
例えば立派なフランスの凱旋門を見たあと、ヨーロッパ諸国の何かが続くのかと思いきや、いきなりイースター島のモアイの像が左手に突っ立ていたのには驚くやら脈絡の無さに呆れてしまいました。


byタカナ  http://takana-big.at.webry.info/