《城のエリア》編
「太陽公園」というけったいなテーマパークが姫路市郊外にあります。
「城のエリアと石のエリア」からなる公園で、敷地面積は約3万坪もあり、総工費は城のエリアだけでも約40億円、全体で数百億円かかったといわれています。表向きは社会福祉法人愛光社会福祉事業協会が運営している。そして、老人福祉施設や障害者の就労支援をはかる(約1000人が働いている)施設でもあるそうな。これらは壮大な国際福祉都市構想の一部と言いますから、現在進行形なのですわ。
巨額建設資金(寄付金・政治がらみの助成金など)を元に造られたモノと創設者・理事長「門口堅蔵」氏や太陽福祉グループの理念に迫ってみたいと思います。



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