2010年5月第3週
紹介してもらった市民病院に行き内診やMIR検査を受ける。
このMRI、痛くもかゆくもなんともないが、閉所恐怖症の人はつらいだろうなという狭さ。
また、耳元で工事をされているような騒音。
一応ヘッドフォンからカーペンターズの曲が流れているが、元々の音量も小さめのため、検査が始まってしまうとカレンの歌声なんてちいとも聞こえない。
とりあえず、ウツラウツラと寝る。
この時には卵巣の大きさ7cmに。
MRI検査やらなんやら:約10,000円
2010年5月第4週
MRI検査の結果を聞きに病院へ。
先生と一緒に画像を見ながら、「この中にあるモヤモヤってした影(瘤)だけど、以前からあった?」と質問。
そんなもの見たことがないと答えたところ、この“モヤモヤってした影”が気になるらしく、今度は造影剤を使ったMRIを受けてくださいとのこと。
なぜ造影剤を使うかというと、この瘤が血液を吸収するようであれば悪性の可能性があるらしいので、まず良性なのか悪性なのかの判断せねばならないためなのです。
造影剤を使った検査は、一万人に一人くらい亡くなるらしいので、同意書にサイン。
検査結果のみ:210円
2010年6月第3週
造影剤を使ったMRI検査。
最初は何も使用しないで撮影。その後一回中から引き出され腕から注射で造影剤を入れる準備を行う。
また中に入れられ、検査続行。
この日もカーペンターズ。
検査が始まると、またもやカレンの声聞こえず。
造影剤使用のMRI検査:10,220円
3日後、検査結果を聞きに行く。
先生がMRI検査(造影剤使用)の画像を見て顔を曇らせ、とても言いづらそうにしている。
その顔を見て「あ~、良くないのね。ふ~ん、そうなのね」と意外と冷静な自分がいた。
先生は私を励ますかのように「まだ、悪性かもしれないという段階なので、はっきりと悪性と決まったわけではないんですよ」と。いい先生だ。
ただ、この病院は夏には産婦人科が閉鎖される可能性があるので、安心して治療を受けられるがんセンターなどに移った方がいいと提案され、先生お薦めのがんセンターを紹介してもらうことにする。
検査結果やらなんやら:960円
