返信その2
人間の本当の美しさ・・・・ひたむきに努力すること。正しいことは一人になっても退かないこと。辛いことも労をいとわず、やりとげること・・・・こういうことにいつでも新鮮に感動できる子ども達になって欲しいと思っています。ところが今、逆の方向に流されていく子ども達が目立ちます。それは髙邑先生の言われる通りだと思います。原因は私は①テレビ、雑誌を中心とした「子どもに受けることばかり気にしている」文化だと考えます。それは物事を茶化して真実を乾かしてしまう作用をしています。私達大人でも②いい文化に触れた翌日は気持ちが高まっていますから、子どもは一層の影響を受けますね。今のテレビ、雑誌の内容を見ると憂鬱を通り越して憤りを強く感じてしまいます。③私達大人が何とかしなくてはと常々感じています。

返信その3
人間、見た目だけで判断してはいけない。子ども達に多くの校則をつくって押し付け、それに反する子は悪い子というレッテルがついてしまう。それでいいのだろうか・・・・?本当にその通りである。私も声を大にしてそう言いたいです。でも、④実際に校則はあります。学校では“いけない”と言い。担任の先生は「形にとらわれる必要はない」と言います。子どもをだれしも自由で伸び伸び育てたいと思っていますが、社会に出て行くステップでもある学校教育は学問をするだけでなく、体づくり、多くの人の内で⑤ルールを守って生活する。その中には人にたいする思いやりや努力、忍耐など様々です。それは学校だけなく、家庭においても当然なされるべき教育だと思っています。

つぶやく
① なるほど、確かに子どもに与える影響は大ですね。我々だってテレビやくだらん雑誌ばかり読んでいたら、おかしくなりますものね。②そうですね、本物には物凄く感動するんですよね。③まったくその通りだと思います。大人が悪いんだから、大人がなんとかしなくっちゃ。④あるからしょうがないなんて考え方おかしいと思うんですけど・・・⑤校則守って、人にたいする思いやりや忍耐力がつくとはどうしても思いません。よく教師達も「ルールを守れ」と言いますがね。例えばタバコ。大人がタバコを吸うのはそりゃあルール違反じゃないかも知れません。でもね、吸ったタバコをポイポイ捨てる大人はたくさんいるし、煙が嫌な人の前デモ平気でする教師もたくさんいる訳です。そういうのをなんていうのかな。マナーっていうのかな。ダメなんですよね。思いやりの欠片もない訳です。僕はね、靴の踵を踏んでいると怒るんですよ。『物を大切にしろ!』ってね。校則にはないんですけどね。子ども達は不思議と反発しないですね。    ともや
*五中10期生の1年1組ももう直ぐ解散ですね。岸田内閣も、もう直ぐ解散すればいいのに・・・