日本馬で海外スプリントG1で勝ち負け出来るような抜けた存在がいないと感じてから随分経っていると思うが、それでも意外?とこのレースは1〜3人気を軸に買えば結果も含めて楽しめる可能性が高い?んですよね。それは国内G1に限って言えば、成績通りの力関係で見立ては間違っていないということで。ただ海外G1で好走し続けるには能力が足りていない?だけで、一応は実力的にはピラミッド状にはなっているのかな。
2022年
1着 ジャンダルム 8人気
2着 ウインマーベル 7人気
3着 ナランフレグ 5人気
とここ10年ではキレイ?に4人気までが飛ぶ波乱決着だったわけだが。
とすると基本的な考え方としては前走のレースレベル高さと成績で人気になる馬のチェックと穴馬はレースレベル?とマイル等からの参戦による適性?の馬からの選出になりますかね。
大体は前走
キーンランドC
セントウルS
高松宮記念組
から人気馬は選ばれるでしょう。その中では
サトノレーヴ キーンランドC1着
ナムラクレア キーンランドC5着
トウシンマカオ セントウルS1着
ママコチャ セントウルS2着
この中に軸馬になるであろう人気馬2頭がいそう?外国馬もビクターザウィナーとムゲンの2頭いてどのくらいの人気になるか?不透明ですが。上位人気から洩れそうな
エイシンスポッター キーンランドC2着
オオバンブルマイ キーンランドC3着
モズメイメイ セントウルS3着
ピューロマジック セントウルS13着
ルガル 高松宮記念10着
あとは別路線で
ウイングレイテスト アイビスSD2着
ウインマーベル 京王杯SC1着
の中から4頭選ぶことになると思いますね、今のところは。
昨日ハズレたから競馬銀行の残高も気になりますが、今週2レースだから微妙ですね。チェックしておかないと。