小倉記念と関屋記念を終えて | たかものブログ

たかものブログ

とりあえず芸能人のブログにコメントした時にどんな感じの人がしたのかわかればと書いてるだけなので内容は趣味(競馬、映画、スポーツ)が中心です。

小倉記念は上位人気決着過ぎて当てるのは不可能でしたね、穴馬ヴェローナシチーやセントカメリアも頑張ってはいるんですが。


関屋記念は穴馬ディオの2着は良かったんですが、1·3着の上位人気の組み合わせを作ってなかったですからね。3連複なら当たっていたと悔しがることもできないわけでして。


WIN5はWIN1でした。リーディング上位騎手が勝ったのが3レースだったので最大3レースまでしか当たることはなかったんですけども。今日は1人気の1ペアでしたね。


来週は札幌記念を含む重賞2レース。札幌記念はなかなか面白そうなメンバーですね。

プログノーシス

シャフリヤール

ステラヴェローチェ

ボッケリーニ

ちょっと穴党には厳しいレースになりそうな予感が。正直、今の充実度と安定感を考えたらプログノーシスの1強のような気がしますが。シャフリヤールも海外レースの感じで走れるなら期待すべき馬なんですけど、なぜか国内レースは上手く走れないイメージが強くて。


ドジャースはパイレーツに連勝。好投を続けていたライアン投手の負傷降板で先々のドジャースの投手陣に不安がど~んと漂っていますが、テオスカー·ラックス両選手の活躍で上手く逃げ切れたわけでして。


大谷選手は3打数無安打で1申告敬遠、成績を見ると少なくとも今はノーアウト1·2塁で申告敬遠して満塁策を考えないといけない選手ではないと思うんですけど第4打席は申告敬遠でしたね。2·3打席連続三振だったのでこの打席はピッチャー交代もあって楽しみにしていたんですが。結局満塁策成功で無得点で切り抜けたのでパイレーツの策は上手くハマったんですけども。


ベッツ選手も来週には戻ってきますし、クリーンナップ以外からでもチャンスメイクや得点できる状態であれば大谷選手の打順は1·2番に拘る必要もないかも?むしろ、二刀流復帰した場合に大谷選手の打撃に頼り切らないといけない?ドジャース打線でもないと思うので下位打線の一角を務めるのもありかも。敬遠されれば走ってチャンスメイクしてベッツ選手に回るし。

1 ベッツ

2 フリーマン

3 テオスカー

4 スミス

5 ラックス

6 ロハス ヘイワード

7 キケ アーメッド

8 パヘス キーアマイヤー ヘイワード

9 大谷

三塁手を誰が守るかでオーダーは替わるがマンシー選手が帰って来るまではキケやロハス選手が主に守ることになるのかな?大谷選手の前にランナーがいないと打点が増やせない?となるのだが今は多くはなくてもランナーがいるチャンスに回って来ているし、むしろ5番まで長打と出塁率が良い選手が揃っているので間の6〜8番の粘り強さ?や意外性?のある選手は敵チームには結構ハマると思います。スミス選手は今は不調だがもともとの繋ぎのバッティングに徹することができれば復調しやすいかと。同じような強打者ばかりよりは少し違ったタイプの選手が混じっていた方が投手の気の使い方が違ってきますし。


完全なる結果論で説得力もないが、今は大谷選手はバッターになり過ぎていて二刀流をしている時よりも打席での考えることが多くなっていてピッチャーのように攻めた感覚ではなく受けの感覚が強くなってその分押し込まれることが多くなりやすいのかも?