ペースがけっこう流れて?位置取りや仕掛けのタイミングなどで距離適性やレースセンスを問われるレースになりましたかね?
勝ったチェルヴィニアは初めての距離でこのレース展開でこの勝ちっぷりは世代間の2000m以上では1番安定感がありそうですね。
2着1人気ステレンボッシュは終始チェルヴィニアに見られる形でのレース展開は想定内だったと思うのでマークする側される側の差はあったにせよ、今日の時点ではこの距離ではチェルヴィニアが上?と言わざるを得ない。動き出しを遅らせていたら勝っていたとも言えるわけでもない?
3着ライトバックもするべきレースをしての結果なので今後も馬券内に入って来れるだけの力はある?
この結果では当たる可能性はゼロでしたね、買い間違え以外では。昨日の予想で運も使い果たしてたかな?
WIN5はWIN1でした。2番人気の4カードで狙いはまずまずでしたけども。
競馬では結果を楽しむことはできなかったが、これからいつものTVタイムで楽しませてもらいます。