最近、正直なところブログのネタに困っています。
というのも、ここのところ投資の調子があまり芳しくないからです。

​イラン情勢の影響で、相場はすっかり冷え込んでしまいました。この緊張状態がいつまで長引くのか、それに伴って株価の低迷がどこまで続くのか……。資産の数字が目減りしていくのを見るのは、やはり精神的にくるものがありますね。


​投資家としての「防衛本能」なのか、資産が減るとどうしても外出や外食を控えたくなってしまいます。「今は我慢の時だ」と自分に言い聞かせる反面、このままではただの「引きこもり」になってしまう。それは精神衛生上、決して良くないなと感じています。
そこで、明日から二泊三日で藤枝へ一人旅に出ることにしました。

​今の悩みは、相場のことよりも明日の足。
天候次第でバイクで行くか、車で行くか、空を眺めながら迷っているところです。バイクの風を感じたい気持ち半分、雨のリスクを考える慎重さ半分といったところでしょうか。

​今回の旅のメインイベントは、藤枝が地元の元会社の後輩との飲み会です。
せっかくの藤枝。地元の人間ならではの「藤枝グルメ」を存分に堪能してきたいと思っています。美味しいものを食べて、昔話に花を咲かせれば、少しは相場のストレスも忘れられるはず。
​この旅のおかげで、しばらくは投資以外のネタでもブログが書けそうです。

本当は、こうした特別な出来事がなくても、日々の些細なこと――例えばネット記事に対する思うことや、ふと感じたこと――を毎日コツコツと綴れるのが理想なのだと思います。

​「書く習慣」をしっかり身につけるためにも、まずはこの藤枝旅をきっかけに、日常の小さな変化を楽しめる心の余裕を取り戻してきたい。
それでは、明日から安全運転で行ってきます。


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 





#犯人に告ぐ 4 #暗幕の裂け目 #雫井脩介

読了2回目。素晴らしい。2からの特殊詐欺、誘拐、裏金奪取等の犯罪の大元を追い詰める巻島捜査官。別の犯罪でシリーズ続けてくれないかなぁ…



#存在のすべてを #塩田武士
児童連続誘拐事件の被害者少年の1人が3年後に祖父母の所に帰ってきた。その秘密が、被害者の少年を3年間育てた2人の大人の秘密が切なすぎる。前半に真相を追う記者と少年の同級生、後半にその秘密が明らかになっていく伏線回収が見事。



#武闘刑事 #中山七里
刑事高頭冴子シリーズ第3弾だったようだ。在日米軍基地に駐留する米兵が容疑者となった母娘殺し。日米地位協定により米兵を取り調べることすらできない警察は、最後に賭けに出る。米兵の犯罪をアメリカが隠蔽するのはあるあるかもだが、決着がさすがのどんでん返し



#犯罪小説家 #雫井脩介
集団自殺サイトの首謀者の自殺を巡り、小説家と映画脚本家の意見が割れていく。果たして映画化はどうなるのか…女性フリーライターを巻き込んで、小説の映画化と自殺サイトの闇に迫っていくが…最後の最後で誰が悪かったのか判明する。



#逃亡刑事 #中山七里
高頭冴子シリーズ第一弾かな?刑事殺しの濡れ衣をきせられた高頭刑事が、目撃者の少年と共に逃亡する。相手は千葉県警組対課。素晴らしいストーリー展開とアクション。読書で緊迫感やアクションの激しさがこれだけ伝わるとは感動する。

#犯人に告ぐ  #雫井脩介

映画も良かったが改めて原作を再読。やっぱりこの作品は最高。巻島捜査官を取り巻く人間関係、劇場型捜査という異例の捜査法、犯人を追い詰めていく過程、足を引っ張る奴らたち。そして決めゼリフ「今夜は震えて眠れ」。読書でこんなに鳥肌が立つことは他にない

#ミッドナイトジャーナル  #本城雅人
新聞記者たちが幼女誘拐殺害事件に迫る話。元新聞記者だけに、新聞社内の争いは新鮮だが、登場人物に突出した個性を感じられないので、平凡な話に聞こえる。小説なんだからもっと誇張して主人公が誰かをはっきりさせた方が読みやすいかも…


 

 



#犯人に告ぐ 2 #闇の蜃気楼  #雫井脩介
振り込め詐欺集団がその騙しのテクニックを利用して「大日本誘拐団」と名乗り誘拐・身代金搾取を図る。人質解放と犯人逮捕に動く巻島捜査官だが…今回は犯罪者との頭脳戦は素晴らしいが、巻島捜査官の推理はさえるものの「犯人に告ぐ」場面は無し


 

 



 

 




#犯人に告ぐ 3 #紅の影  #雫井脩介
リップマンvs巻島捜査官。今回は神奈川県警総一の裏金強奪を狙うリップマンに対しネットTV出演で劇場型捜査を展開する巻島捜査官のやり取りが秀逸。次回作に持ち越すような終わり方もいいのではないか。


#血の轍  #相葉英雄
2人の警察OBが殺害されたことを発端に警察内部で警視部と公安部での争いが始まる。犯人逮捕より内部争いを焦点を当てているのはわかるが、なんとも胸糞悪い。双方の闇の部分も曖昧なままの結末は読後感が良くない。


 

 




#有罪とAIは告げた  #中山七里
判決文を瞬時のうちにAIが作成してしまうという話。果たして被告人を死刑にするか無罪にするかという判断を事務的にAIに任せていいものだろうか、と考えさせられる。近い将来AIが更に発展した場合、ありえないと思っていたことが現実になるかもしれない…