こんにちは晴れ

山梨浩利先生の今気になっているもの、

それは「さつま芋」だそうもみじ

これから冬にかけて、恋しくなる食べ物ですよねラブラブ

詳しい説明をいただきましたので、全文掲載しちゃいます音譜


さつま芋の旬は、10月から12月です。

寒くなるとホックホクの焼き芋が食べたくなります。

昔、焚火で焼き芋を作ったことを懐かしく思います。

私のお勧めのさつま芋は、「安納芋」
今では、かなりメジャーになり、スーパーの店頭にも
並ぶようになりました。

7、8年前、仕事の関係で入手して、この芋の虜になり、
種子島から取り寄せて食べておりました。

とにかく、甘い。糖度も40度程度とずば抜けております。

やや赤みのかかった黄金色の色調も食欲をそそります。

この芋は蒸かして食べるのはもったいない。

やはり、焼き芋で。

アルミホイルに包んで魚用のグリルで30分間。

輻射熱で一層、甘味が増します。

食物繊維は、芋1個で3.5g(中程度の大きさ=200g)
と多く、整腸作用があります。

意外とビタミンCもリンゴ並みに含まれております。

さつま芋のデンプン、糖質が
加熱してもビタミンの破壊を防ぎます。

休日の昼食は、
安納芋1個、キウイ1個、ヨーグルト
一緒に食べることをお勧めします。



ちなみに、「安納芋1個、キウイ1個、ヨーグルト」
組み合わせは、腸内環境を整え、善玉菌を増やし
腸年齢を若返らせる効果があるそうクラッカー

こんな食べ合わせ、初めて聞きました目

ためになりますねメモ

そして、確かに腸に良さそう……私も試してみます合格

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