今季最終回、いよいよ残すところ3名で募集終了です！！
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2016年10月30日（日）定員先着限定16名
▼申込先デジエントリーページ▼
http://dgent.jp/e.asp?no=1600613
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【★オフトレコーチングセミナーの流れ★】
・10:00-10:30受付
・10:30 午前の部スタート
【午前の部】
▶STEP １「ストーリー」
Q.なぜ滑らなくても上手くなるのか？
→ 社会人で滑れない中で勝利を手にした全日本選手権の裏側
→ 仕事で忙しいあなたに役立つそんなお話し
▶STEP ２「イメージトレーニング」
Q. 運動学習を加速させるためには？
→ イメージの仕方一つで、同じ時間で習得できることの質と量が変わる
▶STEP ３「滑走運動のキネマティクス」
Q. 板、身体、重心、実際にどのように動いてる？
→ 研究で得た客観的情報から滑走運動の"全体図"を把握する
▶STEP ４「姿勢・動作・セッティング」
Q. 姿勢や動き、セッティングを変えると何が変わる？
→ 姿勢一つで重心の位置は変わり、板や身体へかかる力も変わります
～休憩（12:00-13:00）～
・13:00 午後の部スタート
【午後の部】
▶STEP ５「滑走運動のメカニズム」
Q.物理学、力学的の観点からみると何が起こっている？
→ 滑走運動の仕組みが分かれば、滑りの課題が明確に
▶STEP 6「ターン動作のイメージ」
Q.板への力のかけ方と方向が具体的になると？
→ 実際の滑走動画と合わせて動きをレクチャー
→ ゲートでの理想的なライン取り
→ 方向付けする際のタイミングとポイント
▶STEP 7「技術習得の３ステップ」
Q. どうすれば効率よく効果的に技術習得ができるか？
→ 研究者、教師、トレーナー、コーチ、選手の目線からプログラムした滑走運動学習
→ 一人でも力の方向やポジションのよしあしを確かめられる２つのチェック法を伝授
▶STEP ８「トレーニング理論」
Q. トレーニングの原理原則とは？
→ 関節のモーメントとトルク
→ モビリティー関節とスタビリティー関節
→ 関節の中心化
→ 骨盤と股関節の機能と構造
→ 運動パターンによるトレーニング種目の分類方法
▶STEP 9「トレーニング実践」
Q. 陸上でできないこと、雪上でできる？
→ いざ実践!!
白川 尊則（SHIRAKAWA TAKAMITSU）