「アイアンマン ブリーディングエッジアーマー」は、数多のアーマーの中から、「Iron Man Model 37」をフィーチャーし、トニー・スタークの脳波に反応して自在に変形するナノマシン機能は、「アメイジング・ヤマグチ カーネイジ」などで好評を博した組み替えギミックにより表現されている。
シリーズを通して工夫を重ねてきたしなやかな人体を表現する可動部分は37箇所あり、メカスーツらしいカッチリとした構成になっており、「アイアンマン」の象徴でもある三点着地をはじめとした、自然かつ力強く決まるポーズを、輝く赤と金のメタリック塗装が引き立てる。