世界史の教科書で、よく出てくる「宗教改革」。
発端となったのは、ローマ教皇庁が、今でもローマの観光名所となっている「サンピエトロ大聖堂」の建設資金を捻出するために
「贖宥状(しょくゆうじょう)」という、「これを買えば死後、天国に行ける」という、まゆつば物のお札を売りさばいたこと。
キリスト教会の総本山が、霊感商法まがいのことをやっていたのですから、そりゃ~揉めます(>_<)
下記のリンクからお読みください(^^)/
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓
そのテキトーさで乱世を生き残った!
煮ても焼いても食えない「女・家康」
逃げて逃げて逃げまくって最後に生き残った!
4冊合わせてご覧になりたい方は⇒コチラから