三十年戦争~「ヨーロッパの応仁の乱」③ | 清く図太くしたたかに!3日で読める!リーダーが強運で居続けるための「人間学読本」ヨーロッパ英雄史小説

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はじめまして!秀田木崇文(ひだきたかふみ)です。3日で読めるヨーロッパ英雄史小説小説を書いています。このアメブロで連載した『帝国の鷲〜皇帝カール5世の生涯〜』が電子書籍として、Amazonで販売中です!

世界史の教科書で、よく出てくる「宗教改革」。

 

発端となったのは、ローマ教皇庁が、今でもローマの観光名所となっている「サンピエトロ大聖堂」の建設資金を捻出するために

「贖宥状(しょくゆうじょう)」という、「これを買えば死後、天国に行ける」という、まゆつば物のお札を売りさばいたこと。

 

キリスト教会の総本山が、霊感商法まがいのことをやっていたのですから、そりゃ~揉めます(>_<)

 

下記のリンクからお読みください(^^)/

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三十年戦争~「ヨーロッパの応仁の乱」③

 

マネしてパクる強運ライフ

~ヨーロッパの偉人たちに学ぶ強運物語(ストーリー)

 

そのテキトーさで乱世を生き残った!

「人ったらし王」アンリ4世の生涯

 

煮ても焼いても食えない「女・家康」

「ヴァージン(?)・クイーン」エリザベス1世の生涯

 

 

逃げて逃げて逃げまくって最後に生き残った!

「大愚図皇帝」フリードリヒ3世の生涯

 

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