ゆったり過ごしたGWは、夫と映画を2本見ました。
というわけで、感想一本目!
WOWOWで録画してた、稲垣吾郎主演の映画「半世界」。
とある田舎で、父の跡を継いで炭職人として一人孤独に働く39歳の稲垣吾郎演じる男性が、家庭や仕事の問題に直面したり田舎に戻ってきた親友の同級生の世話をしたりする、地味な日常を描いた物語。
Yahoo!映画で評価がかなり高かったから、外すことはないだろう、と思ってたけど、、、
鑑賞後の評価
夫・・・0点。
私・・・3点。
いつも夫や私の評価は平均70点と高めなのに、今までにない低評価を叩き出してしまった
なにを示唆してるのかまったく意図がわからない演出のオンパレード。
登場人物の心情が全然伝わってこなくて、なぜそんな行動をしたんだ??という疑問が終始置いてけぼり。
主人公は、狭い世界で生きてるけど、狭い世界でも当人にとってはそこが全世界なんだ、
というメッセージ性があったっぽいけど、それも伝わりづらい。
雰囲気でなんとなくいい感じ?の映画がそもそも夫婦共にそんなに好きじゃないけど、、、ドラマと違って2時間ですっきり完成させなきゃいけないのが映画。雰囲気映画にしたって、最低限観客が映画を見て「なぜそうなったのか」「なぜこんな演出をしてるのか」が想像できるようにするべきだと思う。
ラストシーンで疑問を残す系の映画は余韻を楽しめるけど、
映画のほぼ全てが疑問だらけの映画は、楽しめません。
この映画の評価が高い理由がわからない、、
ちなみに私の3点は、ラスト近くで思いがけず笑わされたシーンがあったからつけました。
これも意味不明だったけど。
おわり。