尾崎の特集をやっている。


悶々とした日々、空虚感のなか過ごしていたあの頃。

尾崎のレコードを擦り切れるほど聴いて、

学校の机(当時は木製だったのだ)へ「卒業」の歌詞を掘っていた。

(悲しいかな、当時から変わりモノだった)

23年前、奇しくもわたしが住んでいるところから

歩10分のところで息を引き取ったんだ。


via yukomangogo
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