孤高のBOSS | 高見こころオフィシャルブログ「こころをこめて」powered by アメブロ

孤高のBOSS






いつもすごい人だらけの街が



最近は人よりオレたちか、ネズミしか見ないなぁ‥









どうだ、食べれそうな物は見つかったか?



若猫「ダメです。今日も人通り少ないし落ちてもないですわ」







お前はどうだ?




チビ「ここで出待ちしてるの。お腹空いたニャー」




寿司屋の大将「なんやお前、お腹空いたんか‥‥切れ端食うか?」











チビ「何これ?(クンクン パク)お、美味しい〜✨ありがとうニャ♪」



若猫「ウソやん‥‥お、美味しい!アニキ、食べないんですか?」



オレはいい。お前達で食べろ!



若・チビ「ありがとうございます✨」






‥‥生臭い魚は苦手なんだよなあ(^_^;)←ただの偏食








〖タマたちは今日も前を向いて強く生きるのであった〗













街で見かけた野良たちで勝手にストーリー。




この子達にもドラマがあって、動物界も皆必死で生きています。




野良たちへのエサやりには色んな問題がありますが、




トルコやドイツでは動物にとても優しく皆で助け合っています。




アメリカの動物保護施設ではこのコロナで自宅待機中に新たにペットに時間を費やす時間が増えた人たちが




里親の申し込みが急増して全ての保護犬に里親が見つかったという喜びのニュースも出てました😊




何が正しいのか、色んな意見や考えはありますが





自分だけでなく周りにいる人や動植物を大切に思いあう自他共の生き方が出来たら素敵だなあ‥‥と思うのでありました。










smiley☺️