シャドーダンサー

舞台は１９７０年代の北アイルランド。




幼いころ弟を失ったコレットはＩＲＡ（アイルランド共和軍）としての活動が日常の家族の中でＩＲＡに身を捧げていった。





１９９３年のロンドンでの爆破未遂事件の容疑者として逮捕されたコレットは





２５年の刑に処され、息子に会うことが出来なくなるか





もう一つは家族や友人すべての人を欺き内部情報をイギリス情報局保安官に渡すか。






究極の選択を迫られたコレットはスパイになることを決意するのだが





思いもよらない真実が待ち構えていた・・・。








裏切り者のスパイ、シャドーダンサーは誰なのか。





驚きのラストは・・・秘密にしないといけないみたいなのでナイショ（笑）





ジワジワと恐ろしさが大きくなってくる映画で最後まで面白かったです！






１つ腑に落ちないところはあるのだけれど・・・






ま、映画だしね（笑）






関西は３月３０日より公開です！！お楽しみに！！