ドセタキセル19回目 1週間後の診察 | たかみちの膀胱癌・副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌低下症記録

たかみちの膀胱癌・副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌低下症記録

H24.5膀胱癌で膀胱摘出,ウロストマ,H27.6尿管再発,閉塞、両側腎瘻,H27.8尿管一部摘出手術,腎瘻廃止,ストマに戻るもリンパ節に再発,抗ガン剤治療GC.MVAC.キイトルーダ,ドセタキセル.バベンチオ.パドセブ実施.R5.4.4再発リンパ節摘出手術も再発.ドセタキセル実施中.ゴルフが趣味

今日は診察。白血球は2千ちょっとでしたがフィルグラスチム投与しました。

診察では、コルチゾール追加で処方してもらいました。

抗がん剤投与では、炎症そのものなので、副腎皮質ホルモンの消費が多いと思っていますが、主治医はよくわからないと。

そこで、新たにできた内分泌、糖尿外来を案内され、再来週に予約しました。

週に半日の枠で少ないのですが、いろいろ聞いてみたいです。


副作用は、副腎皮質ホルモン関係のほかは、手足の痺れがひどい気がします。

脚は膝下まできていて、手も手のひらと指先と拡がっています。


ドセタキセルも一年超えていて、よくこんなにできているとは思います。

他の人の闘病ブログ見ていると、私はすごいなと思います。

治療後も仕事しているし、抗がん剤も数年は使っているし、自分と身体を褒めてあげたいですね。