ドセタキセル12回目 投与,手の打撲 | たかみちの膀胱癌・副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌低下症記録

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H24.5膀胱癌で膀胱摘出,ウロストマ,H27.6尿管再発,閉塞、両側腎瘻,H27.8尿管一部摘出手術,腎瘻廃止,ストマに戻るもリンパ節に再発,抗ガン剤治療GC.MVAC.キイトルーダ,ドセタキセル.バベンチオ.パドセブ実施.R5.4.4再発リンパ節摘出手術も再発.ドセタキセル実施中.ゴルフが趣味

今日はドセタキセル通算12回目、2期目は8回目を無事投与しました。


昨日からまた、新聞を賑わすことが起きていて、昨日はその対応の一環で午前中に左手親指の付け根を強く挟んでしまいました。

その時は血の気が引くくらい痛かったけど、腫れてこないしそんなに痛みなかったのでそのまま仕事していました。

写真は2日後。

よくわかりませんが手首上のやや赤黒いところです。

当日は、夕方から左手首を少しでも動かすと激痛で、寝る前から湿布して動かないようにシーネで固定して寝ました。

今日,起床してもまだ痛かったけど腫れてはおらず、少し赤黒い内出血のようなあとがあります。

腫れていないから骨折はないかなぁと思っていました。

今日は湿布の上にサポーターしている位の固定です。



今日は抗がん剤投与後に町の整形外科に行こうと思っていましたが、主治医にこのことを話してレントゲン写真撮ってもらえるかと聞いたら、快諾していただき、診察後にレントゲンを撮り,抗がん剤投与後に再度診察していただきました。

結果は、骨折は無く、打撲程度と思われるとのこと。

湿布薬を処方していただきました。

骨折ではなかったので安心できました。


また、町の整形外科に行かなくてよくなり、時間も数時間助かりました。