Tゴルフ会のコンペ | たかみちの膀胱癌・副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌低下症記録

たかみちの膀胱癌・副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌低下症記録

H24.5膀胱癌で膀胱摘出,ウロストマ,H27.6尿管再発,閉塞、両側腎瘻,H27.8尿管一部摘出手術,腎瘻廃止,ストマに戻るもリンパ節に再発,抗ガン剤治療GC.MVAC.キイトルーダ,ドセタキセル.バベンチオ.パドセブ実施.R5.4.4再発リンパ節摘出手術も再発.ドセタキセル実施中.ゴルフが趣味

昨日は職場の仲間のTゴルフ会のコンペ


結果は41・44の85(34パット)、で7位


狭いコースでOB×2、1ペナ×2だったのですが、最大の原因は体力。

おとといまでの旅行でかなり疲れがあり、昨日の朝起きたときも体が疲労感たっぷり。

アウト、インとも前半4ホールはほとんどパーオンしていたものが、後半、体の回転が落ち、ひっかけが多発、ショットが曲がりました。


収穫は、旅行からボールをディスタンス系(スリクソンディスタンス)から2010年まで使っていたスピン系(タイトリストProV1X)に戻し、アイアン、アプローチで止める球が復活したこと。


2010年3月頃に50肩を発症し、それまで使っていた軟鉄系アイアン(ナイキCCIフォージド)では球を上げるヘッドスピードがだせなくなり、ステンレスアイアン(ナイキSUMO2)に変えたときに、一緒にボールも変えていました。50肩は2011年位で回復し、アイアンはキャロウエイX-18Pro(US)に変えています。


スピン系ボールはスピンが増えてグリーンでは止まりますが、ドライバー、FWでも回転が増え、曲りも大きくなります。UTでは球が上がりすぎ、距離が予定よりも出なくなっていました。まだまだ調整が必要です。

これから、別の仲間のV会やその関東各県対抗戦があるので、もう一歩の前進を目指して頑張ります。