次男が『生命(いのち)のメッセージ展』に参加し、命の大切さを訴え続けるようになり11年が過ぎた。
次男の事故現場になった奄美大島での開催も今年で11回目を数える。
奄美大島には、20数人のパネルメッセンジャーが11年間常駐している。
今年は、常駐メッセンジャーを新しく人型メッセンジャーにかえたいとおもい、上京していのちのミュージアムで作業をしている。


いのちのミュージアムの廊下に並ぶメッセンジャー
教室にもメッセンジャーが立ち並ぶ
こんなに小さな子どももメッセンジャー
ミュージアムのスタッフやボランティア、遺族により群馬県でのミニ開催の準備が整う
来館者に結んで貰う15センチの赤い毛糸もこんなに大きな玉になりました。
遺族やボランティアさんにより、一人一人のメンテナンスもほとんど終わり、靴も綺麗に磨かれて、8月群馬県開催に向けてスタンバイ。
鈴木代表(飲酒事件で息子さんを亡くした遺族)も作業に余念がない。
事務局も…
ボランティアさんも遺族と…
母も君の仕事を応援するよ🎵
彼女も飲酒ひき逃げの遺族
朝お天気が良く気持ち良かったので高幡不動尊金剛寺を散歩……五重塔と桜
高幡不動参道…人もまばら(*^-^)

明日は最終日☀️
母は頑張るよ、息子くん❕