アメブロを更新する頻度が減っています
というのも去年から育休コミュニティに参加
先月からnote、新規コミュニティ運営、任意団体を開始し毎日バタバタしているからです![]()
色々新しいことにチャレンジできているのも
去年から入った育休コミュニティのおかげです
このことについてはまた別途語らせてもらいます![]()
で、今日は久々投稿にも関わらず、ママ友への愚痴です![]()
※途中、「働いているママ」「働いていないママ」どちらの方が仕事ができるか?という話題が入っています。
念の為ですが、私はそのような疑問を抱いたことはありません。
どちらか一方が優れている/劣っているという趣旨では全くありませんのでご注意ください。
もうなんていうか
一緒に何かを成し遂げるにあたって
「この人想像力ないなー」って感じる人がいるとしんどい…
これにつきるというか…💦
この方、Aさんとします
Aさんは既に大きいお兄ちゃんお姉ちゃんもいるベテランママさん![]()
とても人当たりがよく
面倒見もよく
周りに友達がたくさんいるような明るい人
そう
ほんとに素敵な人なんです![]()
私も憧れていました![]()
深く付き合わない分には
あのね…
ほんとに素敵な人だけど
やっぱり深く付き合っていくと「うん?」「あれ?」みたいな感覚のズレを抱くことがあるんですよね![]()
一番最初にそれを抱いたのは
みんなで飲んでいる時
Aさんが、その場にいないBさんの愚痴をこぼしていました
「Bさんはさ、自分が仕事できる人間だと思っているんだよね。でも全然だから!
働いているママよりも働いていないママの方がぜーんぜん仕事できるから!実際は」
「私普段は銀行で働いているからそういうの得意です、とか言うけどさ、いや全然じゃん!働いているママよりも働いていないママの方がマジで仕事できるからね!」
と言ったのです
その時、その場にいたママ友たちはみんなワーママ…
誰も何も言わなかったですよね![]()
私も「主語が大きいなぁ〜」とドキッとしましたが、酔っているからかな?と流しました
それからちょくちょく色々なことで接する機会が増えてきたのですが
どうやらAさん、2つの強い信念を持っているようなんです![]()
働いているママには絶対に負けたくない
自分が絶対的に一番上にいたいという強い信念を持っているようなんです![]()
そのこと自身をAさんが自覚しているかどうかはわかりません
もしかしたら無自覚なのかも💦
別にそれ自体に対して私はポジティブな印象もネガティブな印象も持ちませんでした
単に、それがAさんのコンプレックスなのかもしれないし、モチベーションなのかもしれない
そのくらい
ただ私には牙を向かないでね
くらいには思っていたかな![]()
でも最近、事務的なことでAさんとちょっとやり取りが発生しました
そこで私の懸念⇧が現実になってしまったのでした……![]()
![]()
Aさんよりも私の方が詳しい案件があったんですね![]()
Aさんの把握していないところで進んでいる案件があったんです。
念の為申し添えると
その案件、Aさんが関与する必要は全くない![]()
からAさんの知らぬところで色々進んでいたというだけのはなし
でもこれが面白くなかったっぽい…
とにかく些細なことをいちいち突っかかってきて
まぁーーめんどいめんどい
「こういうことは確認してる?」
「◯◯をやろうとしたらこういう問題も出てくるよね?ほかにも、✖✖や△△のことも考えなくちゃいけない。そういうところはちゃんと考えた上で進めてるのかなって思っちゃう」
「もうちょっと細かく丁寧に進めたほうがよかったんじゃないかなって思っちゃった」
………う、う、う……うるしゃい………![]()
ほんとーに申し訳ないけど
Aさんが心配しているようなことはこちらも想定済で
それらは調整済のこと
もしかしたら良かれと思ってアドバイスをしてくれてるのかも…と最初は思いましたよ![]()
でもなんかどうも違う
「うん。それは◯さんに確認してOKもらってる!」
▶「◯さんはOK出したかもしれないけど、それって本心かなぁ?ちゃんと◯さんには✖のこと伝えた?」
▶「うん。伝えたよ。✖については懸念点でもあるから、△の方法で保険をかけておこうってことになってるよ」
▶「ふーん。でもそもそも◯さんからOKもらったからって済む話でもないんだけどな。◯◯地区の人は良い気しないと思うんだよね。」
こんな感じ![]()
なんかアドバイスとは受け取れなかったんだよね![]()
違ったらほんとごめんなんだけど
めちゃめちゃ一生懸命あら捜しをされている気分でした…
そうそう!
「私こういうところまで考えを巡らせているのよ」っていうマウントをとられているような感覚。あれね!
でもほんとこういうのしんどい
なんか一気に冷めてしまう……
そう…
結局Aさんは想像力が足りないんだろうな、と思いました…![]()
もう色々な部分で足りてない
◯その案件を進めるにあたって、もしかしたらたぁちゃんさんはすごく緻密に調整をしているのかもしれない
◯自分が知らない水面下で、面倒な確認を進めているのかもしれない
◯心配しているって気持を相手に伝えたら、相手が嫌な気持になるかもしれない
◯こんな細かいことまでいちいち口を出したら「うるさい奴だな」と自分の評判が下がるかもしれない
そういうの一切考えてない!
とにかく何も考えていないように受け取れます![]()
自分が、自分が…
Aさんの頭の中にはAさんの世界があって
それはイコール正しい世界で
全ての人と一致している世界だと思っている
自分が一番仕事ができて
自分が一番物知りで
自分が一番頼りがいがある
自分より年下でぺーぺーのたぁちゃんさんにできるはずがない
だからどうせ抜けがありまくるザルな仕事ぶりに決まってる
これ⇧前提で話してきているのが透けてるの……![]()
![]()
いやもうほんと…しんど………![]()
なんかこれは私の悪い癖かもしれないのですが
こうなるともう面倒になっちゃって……![]()
「あとさ、◯についても大丈夫なのかなって思っちゃう
◯をするためには△をしなくちゃいけない。そうなると✖のことを考えなくちゃいけない。それはちゃんとわかった上で上げてるのかな?って」
と、まだまだ延々とラインが続きそうだったので
「はぁ〜なるほどねぇ🤔
一応今Aさんがあげてくれたことは全部調整済だよ👍確認してくれてありがとう🙏
でもやっぱりまだまだ掘れば掘るほど深い問題がありそうだね💦
もう一度色々見てみるねー👌わからないことあったら聞くかも!その時はよろしくです🫡」
と返して強制終了させました…![]()
たぶんAさんはまだまだ色々指摘したかったんだろうな………
もうここまでくると私も穿った見方しかできなくて![]()
ちゃんと色々考えてる?
どうせ何も考えていないんでしょ?
私はもっともーっと広い視野でものごとをみているの
わかる?
と延々と言われているようで「きっつ……」となっていました![]()
どうせ語り足りなくて
別の誰かに愚痴っているんだろうなー
「たぁちゃんさん、やっぱりだめだわ。なんにも考えてない。
いや、一生懸命やってるのはわかるんだけど、やっぱり目の前のことしか見えてないっていうか。
でももっと広い視野を持たなくちゃだめだと思うんだよね
やっぱり仕事しているママって仕事できないわ。よっぽど仕事していないママの方ができる」
とかね![]()
いや、これは全部想像だけどさ
でも「私が絶対に正しい」「あんた何もわかってないでしょ」という強いスタンスで来られると
もう反論する気力がなくなってしまう…
わぁ〜👏すごいね!
と言って終わるならその方がよほど楽…
そしてこれも思った
Aさんの主張、主語が大きいのよ![]()
働いているママは〜、とか
働いていないママは〜、とか
思春期の男の子は〜、とか
◯◯地区の人は〜、とか
とにかく主語が大きい!!
いや、そもそもね
Aさんのラインを読んでいると主語が誰かってわからないんだよ![]()
でも時々主語が入っているかと思うと超大きい![]()
もうここからも想像力のなさを感じ取れてしまう…![]()
自分とは違う考えを持つ人がいる
という余裕を持っていてほしいな…![]()
AさんにはAさんの素晴らしいところがあるわけですよ
なんか、こんな小さな小さな1つの案件で
一生懸命私より上位に立とうとしなくてもいいんですよ
もっと自信持ちなよ!
と本当に最後の方はそういう気持ちでした…
かくいう私のこの愚痴もまた
私目線の愚痴なわけで
私には気づかぬAさんの気苦労や努力もあることでしょう
とにかく深く関わってはいけない
そう強く感じました……
そんなこんながあって
今週は結構精神的にまいったな![]()
愚痴を吐き出させてもらいました![]()