今回入院して、6年前と治療方針(ガイドライン)がかなり変わっていた。
6年前は入院後完全絶食、水も膵臓を刺激するので一日100mlに制限されていた。
今は絶食すると腸管が機能しない期間が長くなり、逆に機能低下に陥るためなるべく早期に飲食を開始すること、それに伴い鎮痛剤投与も補液ラインではなく経口投与が推奨された。それでも胃に何か入れると痛みや吐き気があるため、ロキソニンを飲んだ端から戻したり効き目があまりに低いことがあったため、一日2回の補液ラインからの鎮痛剤投与、ロキソニンとの併用。
また、6年前には消化酵素抑制剤の投与も補液ラインからあったが、今は原則しないらしい。
経口食事のエレメンタールも、なんと入院した翌日から開始(以前は10日間の絶食後)。
疼痛管理と食事コントロールと言いながら、あまりの痛みで吐いて泣いて麻酔薬等の使用を看護師にお願いするが、治りが遅くなるから、の理由で投与はしてもらえなかった。←コントロールとは…。
鎮痛剤がまるで利かなかった最初の3日は同室の人に申し訳ないくらい、唸り声と泣き声が止まらない。痛みでほぼ寝れない日々が続いた。