好きなことを仕事にできたらなーっと思いますが、それよりも、得意なことを仕事にするのが一番ですね。

得意なことってなんだって言われれば、
それは、人の半分の努力で人の倍の結果をだせることかなと思います。

よく、「才能」という言葉が用いられますが
、それかと。

人の半分の努力で人の倍の成果が出せるんだから、それは楽しいに違いありません。

「適材適所」

人は、得意不得意があり、みんな領域が違います。

だから、目の前にある領域ですごい人がいても気にする必要はない。ただ、褒めてあげればいい。

その人と別の才能をあなたはもってるのです。

私も、今の仕事は、才能の欠片もありません。長い間模索中です。

人生は、自分が才能があることを探す旅なのかもしれません。

TAKA