介助を受けて生きることに後ろめたさを感じさせない社会を | 一般社団法人HK たかまつ24

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「どんなに重度の障害があっても施設や病院ではなく、自分の選択で自分らしい生活を送りたい」重度障害のある方の地域生活をサポートしています。

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こんにちは。

一般社団法人HK たかまつ24です。

 

同じ四国・徳島で障害者の方の自立支援をしている

自立生活センター徳島の内田さんがbuzzfeedに掲載されましたので

ご紹介いたします。

 

「生きることが、後ろめたいと思わない社会を作りたい」 筋ジストロフィーの女性が自立生活をつかみ取るまでの壁 (buzzfeed.com)

 

内田さんは筋ジストロフィーの当事者で

現在、徳島市で24時間の介助を受けながら

一人暮らしをしながらしています。

 

内田さんもなかなか介助制度の受給が認められず

同居家族の顔色を伺い、遠慮しながら

必要な介助を受けられない生活を送っていました。

 

 

そんな状況から、24時間の支給決定を受けられるようにサポートしたのが

介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネットです。

 

・行政と話をしてもなかなか制度が認められない

・どうやったら必要な介助制度が受けられるのかわからない

 

というようなお困りの方は

11/23(祝)にオンラインイベントがありますので

ぜひ、ご参加ください。

 

申込不要。当日のご視聴はこちらから。