5月8日に古川教頭がいらっしゃいました。

 

国語の授業では、

 

国語を学ぶこととはどういうことか?

 

からはじまり、最終的には学ぶことの意義や、教育を受けることはなんぞやという深いテーゼを探求してくれました。

 

また、文章を読み取ることの大事さ、その文章に対しての批判的な観点をもつことの重要性を分かりやすく教えてくださいました。

 

 

生徒も真剣なまなざしで授業を聞いてました!なにかひとつでも古川教頭の教えが残ってくれたらなって思います。

 

 

 

 

古川教頭、またぜひ香川に来てくださいね!