
出始めの頃は、「ポリマーコート」とか言ってましたよね?
それが、さまざまな材料の出現により、呼び名もさまざま登場し
なにがなんやら解らなくなってきましたな。。
ようは、水洗いだけで綺麗になるから、WAXかけなくて良いよってのが売りだったですよね?
価格も、207くらいのサイズなら2~3万くらいのもんでしょうかね?
ところが、ココ最近では、コーティングと言えば、「ガラスコート」って世の中になりつつありますね
料金も、ぐ~~んと跳ね上がり6~10万円と3倍くらいのお値段にまりますね
その値段の価値はあるのだろうか??
選択基準があるとするならば、それは寿命。。。
ポリマーコートは、1年、 ガラスコートは、3~5年の保障が多そうです
これだけをみると、年あたりのコストを考えると同等になりますが。。。。どうでしょうか??
決定的に言えることは、店側とすればやるなら「ガラスコート」をやりたい。。 なぜなら、乾燥させる手間を
除けばほとんど手間は、安いポリマーコートと同じだから。 だったら、3倍のお金を取れる方をやりたがるに決まってる。
だけど、なぜゆえ、そんな値段になるのか? 材料が高いのか? 調べてみたところ、ガラスコートの溶剤の値段って高くても1万円程(独自調査)。。。 じゃ、なんでそんな価格なんだろう?? 白獅子の勝手な見解ですが、それは保障がポリマーよりも長いから。。。 これを口実に、価格を設定していると思われる。
ほとんど、作業工程が同じで時間も同じであるならば、たくさんお金を取れる方をやるのが当たり前
こんな、話を先輩としてたら、「良心が痛む。。。」だってさ。
コレが、売り手と、買い手の思いのギャップだろう。。。 ほんと、良い人だわ