三代目 ボクスター | 脱社畜 今は楽しく人生を送る男

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香川県高松市在住の五十路男がお届けする纏まりの無いブログ。
近頃は、再びバイクに目覚め 一番したいことはツーリングキャンプ。
2人の息子も大きくなってきた、楽しく生きてま~す

ポルシェだねぇ~音譜


やっぱ、良いよね。。。



もう暫くは、プジョーに乗る男 in 高松

ボディーサイズは、全長×全幅×全高=4374×1801×1282mm(以下、数値は全て欧州仕様車)。ホイールベース(2475mm)はこれまでより 60mm延長され、トレッドも拡大された(前:+40mm、後ろ:+18mm)ものの、外寸の変化はごくわずかにとどめられた。しかもその車重は、主にアルミやマグネシウムなど軽量な素材の使用比率が高められたことで、モデルにより25~35kg軽くなっている。



もう暫くは、プジョーに乗る男 in 高松

搭載されるエンジンは、「ボクスター」が2.7リッター(265ps/6700rpm、28.6kgm/4500-6500rpm)で、「ボクスターS」が3.4リッター(315ps/6700rpm、36.7kgm/4500-5800rpm)。いずれも、自然吸気・直噴型の水平対向6気筒ユニットである。
先代モデルに比べ、排気量が187cc減少した「ボクスター」は10psアップの1.0kgmダウン。「ボクスターS」は5psのアップ(最大トルクは同じ)となる。

トランスミッションは、両モデルそれぞれに、6段MTと7段のPDK(デュアルクラッチ式トランスミッション)が用意される。
全車、エネルギー回生システム(制動時など)やアイドリングストップ機構を搭載し、PDK仕様車はアクセル・オフ時などにアイドリング状態で巡航するコースティング機能も装備。先代モデルに比べて15%以上アップした、「ボクスター」で13.0km/リッター、「ボクスターS」で12.5km/リッター(新欧州ドライビングサイクル。いずれもPDK仕様車)の燃費性能に貢献する。


911もそうだけど、何ゆえに、ホイルベースが伸びる傾向にあるんだろうか?? VWとの兼ね合いかなあ。。。ガーン