スバル・サンバー | 脱社畜 今は楽しく人生を送る男

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香川県高松市在住の五十路男がお届けする纏まりの無いブログ。
近頃は、再びバイクに目覚め 一番したいことはツーリングキャンプ。
2人の息子も大きくなってきた、楽しく生きてま~す

軽トラ界のポルシェ 「スバル・サンバー」だったのは前モデルまで。。。


何ゆえ、ポルシェか?にひひ  それは、リアエンジン 後輪駆動だったからさにひひ

このレイアウトは、911と同じなのだラブラブ


そんなサンバーも、ダイハツからOEM供給車両になってしまいました。


ヨタと、絡んだことにより、損だったのか得だったのか???? 


パナが三洋を飲み込み エエとこ取りしているように(エネループしかり、ゴリラしかり、ゴパンしかり、ザクティーしかり。。。数年経てば、それらが三洋の生まれだったことは忘れられるかもね・・・)


スバルもそんな事にならなきゃ良いけどね。。。




今はまだ、プジョーに乗る男


2012年2月をもって、富士重工業は、約半世紀におよぶ「スバル・サンバー」シリーズの生産を終了。同車は2012年4月から、ダイハツ工業より提供されるOEM車として生まれ変わることになった。


今はまだ、プジョーに乗る男

そのうち新型「サンバートラック」は、ダイハツの「ハイゼットトラック」とメカニズムを同じくするモデルで、これまで通りの軽商用車ではあるものの、基本となる駆動方式が従来のRRからFRへと変わる。鳥居(キャビン後方に備わる荷物の固定用フレーム兼プロテクター)などの張り出しが少ない荷台や、豊富なフック類がもたらす使い勝手の良さが自慢で、先代「サンバートラック」より0.2m小さい3.7mの最小回転半径を実現する。

外観上は、エンブレムはもちろん、フロントのグリルも「ダイハツ・ハイゼット」と異なるものが与えられ、差別化が図られる。

「サンバートラック」のグレードは、ボディー形状や装備により6種類に分かれており、価格は「TB」(FR/5MT)の61万9400円から「グランドキャブ」(4WD/3AT)の115万9500円まで。

もうひとつの軽商用車「サンバーバン」は、ダイハツの「ハイゼットカーゴ」がベース。こちらも、ゆとりの広さや使い勝手のよさをウリとする。 オートマチックトランスミッションは「サンバートラック」よりも1段多い4段ATとなり、「サンバートラック」にはない660ccターボモデルもラインナップする。全車、デュアルSRSエアバッグが標準で備わるのもポイントだ。

価格は「VB」(FR/5MT)の91万円から、「VCターボ」(4WD/4AT)の140万250円まで。