金曜日に、ゾマホンから届いた 話題作? を読みました
別に、芥川賞に興味が有った訳じゃないんですけどね
ただ、受賞者のあの会見が何かね。。。 で、ああ言う物言いをする人って
どんな本を書くのだろうか。。。と、思っただけなんです
でね。。。 読んだ感想なんですが・・・・
何なんですか・コレ? こう言うのを文学作品って言うのかもしれませんが、
凡人の白獅子は、感動もしなけりゃ、なるほどねと言う感心も無けりゃ、ただただ、
何とも言いがたい後味の悪い感覚
人にはとても、お勧めできないなと こう思った訳でね まだ、高校生の頃に読んだ、
「ノルウェーの森」の方がまだ何となく解るって感じでしたよ
いつだっけ?「蛇にピアス」とか言うのも読みましたが、、、 どう言う点が評価されて受賞に至るのか?
文学に詳しい方が居られたら、解説をして欲しいです
タイトルの共食い。。。 話の内容からしたら、まあ、共食いって感じだわ