アストン・マーティンDBS | 脱社畜 今は楽しく人生を送る男

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香川県高松市在住の五十路男がお届けする纏まりの無いブログ。
近頃は、再びバイクに目覚め 一番したいことはツーリングキャンプ。
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じゃ~ん音譜  アストン・マーティンDBS ラブラブ 


良いよね~  大人の男のGTって感じが素敵ですニコニコ


今はまだ、プジョーに乗る男


そんな、DBSに「カーボンエディション」が登場したみたいにひひ



今はまだ、プジョーに乗る男

お披露目されたのは、旗艦モデル「DBS」に特別な装備を施した「DBSカーボンエディション」。クーペとコンバーチブルの2台が用意された。

ボディカラーにはカーボンブラックに加え、2色の新色(フレームオレンジとセラミックグレイ)を用意。塗料を7層に重ね、25時間をかけて平滑研磨する、同社独自の塗装プロセスが採用され、これにより宝石のような輝きを持つガラス層が生み出されるという。オプションでサテン・ラッカー塗装も選択が可能だ。

エクステリアではウォームブラックのグリル、カーボンファイバー製のミラーヘッド、リアランプのカーボン製インフィル、スモーク仕上げのリアライトなどが同モデルならではの装備。さらにグロスブラックに塗装された10スポークのダイヤモンド・ターンド・ホイールの奥には、ブラック塗装されたブレーキキャリパーが与えられる。こちらはオプションで他の色にすることもできる。

インテリアではダッシュボードに貼られたカーボンファイバーフェイシアが目を引く。繊維の織り目をそろえるために手作業によって設置されたという。さらにマグネシウム合金を使用したシフトパドルの先端にも、カーボンファイバーが使用されている。

価格はクーペが18万6582ポンド(約2260万円)、コンバーチブルが19万6581ポンド(約2380万円)。


との事。


しかし。。。。 気になる点が・・・



今はまだ、プジョーに乗る男


何で、プレスの写真が左ハンドルなの???   英国車だったら、右だよ!右!! 


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