昨年末、植松努さんの講演会で、紹介されていた本
小1の子供にとっては、少々、高度かなあ・・・・・・って、思いますが、なんとか自力で
作っているようです。
10個くらいに分かれている、紙のパーツをハサミと、セメダインを使って飛行機にするのですが、
やはり、小学一年生。。。。 ハサミがイマイチ上手く使えないのか、線がガタガタ
コレは、航空自衛隊主力戦闘機 F-15 でしょうか? 彼なりに、上手く作ってます
で、こちらは、F-22 かな???
でも、一番のお気に入りは 零式艦上戦闘機 所謂、ゼロセン です。
長男曰く、一番よく飛ぶんだそうです
色を付けているところが、一番のお気に入りって所を、窺い知ることが出来ますね
植松さんが、講演で仰っていたとおり、コレで、なんとなく、飛行機が飛ぶ理屈を理解してきたような感じです。
だって、たまに、飛行機ながめながら、「右に曲がるけ~ん、水平尾翼の~角度を~」なんて、呟いていたり
してますもん
それが、あってるかどうか解りませんが、自分で考えてるって所が良いなって、思っています。