トEタも大変ですな・・・ | 脱社畜 今は楽しく人生を送る男

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香川県高松市在住の五十路男がお届けする纏まりの無いブログ。
近頃は、再びバイクに目覚め 一番したいことはツーリングキャンプ。
2人の息子も大きくなってきた、楽しく生きてま~す

嫌がらせをされているのか? それとも、単にボロが出てきただけなのか?

どちらにせよ、リコールは大変だガーン  費用は掛かるわ 信用は下がるわでメーカーって所には

とても大きな問題になる。   費用の方は、「必殺、下請け泣かし」するんでしょうけど・・・叫び


なので、リコールの前に、サービスキャンペーンだの 意味の解らない突然の無償点検などで

世に気づかれないうちに処理してる事もある。


海外で239万台リコール フロアマット絡みで


トヨタ自動車は24日、09~10年にかけて実施したアクセルペダルがフロアマットに引っかかり戻りにくくなる不具合に関する追加措置を含め、世界で約239万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。このうち217万台が米国内でのリコールで、日本は対象外という。

 フロアマット絡みの不具合のほか、新たにアクセルペダル横の樹脂パッドがペダルに引っかかる可能性のある不具合についてもリコール対象とした。アクセルペダルの修理や運転席側の一部部品の交換などを実施する。

 フロアマット絡みでリコール対象となるのは、「4ランナー」(日本名ハイラックスサーフ)、「レクサスLX570」、「RAV4」の3車種計149万7000台。アクセルペダルとパッドの不具合では、「レクサスGS」、「同RX」と「ハイランダー」計88万9000台が対象となる。フロアマット絡みでは、トヨタは昨年1月までに計560万台をリコールしており、今回の車種を合わせると約700万台に達する。

 トヨタは1月にも燃料漏れの恐れがあるとして世界で170万台をリコールしたばかり。同社は10年に米国で大規模リコールを起こした教訓で、従来の基準より対象を広げてリコールを実施する意向を表明していた。


今はまだ、プジョーに乗る男