ポルシェがパリモーターショーで、911のニューモデルを発表
パリサロンで初披露される「カレラGTS」は、「カレラS」に用いられる3.8リッター水平対向6気筒にチューンを施したエンジンとワイドボディが与えられたハイパフォーマンスな「911」だそうですよ。
「カレラS」では、エンジンへの空気量を制御するチューニングフラップが、1枚だけですべての気筒の吸気制御をしているのに対して、「カレラGTS」は各気筒に対して1枚ずつ配置、計6枚のチューニングフラップを持つ専用のレゾナンスインテークマニホールドを採用した。これにより各気筒の吸気充填効率が高められ、最高出力は23ps増しの408psを発生、最大トルクは同じ数値(42.8kgm)ながらも、発生回転数が4400rpmから4200rpmへと、より低回転からトルクが得られるようになった。組み合わされるトランスミッションは、
7段PDKのみ。 所謂、2ペダルMT
ポルシェよ!!お前もそうなのか!!
最近、気にはなってたけど・・・・・
ゴルフベースの安いオープンカーを発表したり・・・・ AT専用モデル出したりさぁ
やっぱ、VWの影響モロに受けてるのかなあ・・・・