当然でしょ | 脱社畜 今は楽しく人生を送る男

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香川県高松市在住の五十路男がお届けする纏まりの無いブログ。
近頃は、再びバイクに目覚め 一番したいことはツーリングキャンプ。
2人の息子も大きくなってきた、楽しく生きてま~す

世の中、不埒な人間が多くなったものだガーン



道路を、灰皿代わりにする輩、 車の中から、ゴミを平気ですてる輩・・・・など、



良心とか、モラルとか・・・・ 何処に行ったのだろう?  



で、こういう記事がありましたダウン



多摩川バーベキュー有料化 川崎市 


都心に近いバーベキュースポットとして人気の多摩川河川敷で、川崎市が利用料を徴収する社会実験を九月に行うことが二十一日、分かった。客の出すごみや騒音が問題化し、回収費用などを利用者に負担させるほか、夜間利用を禁じる。市多摩川施策推進課は「環境改善が認められれば、継続的に実施したい」と話している。

 社会実験は、同日開かれた市議会まちづくり委員会で報告された。対象は高津区の二子橋周辺。市が国土交通省の所有地を無償で借りて、九月一~三十日に実施。約四ヘクタールの敷地を柵で仕切り、出入り口で係員が料金を徴収する。

 小学生以上一人あたり五百円で、花火や音響機器の持ち込みは禁止。また利用時間は午前六時~午後六時とし、警備員が巡回して夜間利用を防ぐ。

 二子橋周辺では、ごみの不法投棄や深夜の花火による騒音が目立ち、市は二〇〇六年度から河川敷にごみ捨て場を設置した。昨年度は、ごみ約百トンを回収し、費用として七百三十万円を支出した。

 対岸の東京都世田谷区側は河川敷の入り口が限られ、広い川崎市側にバーベキュー客が流れている事情もあり、地元では「利用者に費用を負担させるべきだ」との不満が噴出。国交省や地元町会などでつくる「バーベキュー対策会議」で協議していた。



当然でしょ!!



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