NHK入社後も副業する理由について

#NewsPicks のインタビューで

赤裸々に語りました。

https://newspicks.com/news/3004350

NHKは意外とホワイト企業で

自分の時間を作れるかもしれないという

希望を持ちながらも、

これは先輩方の理解があるからであって、

素敵な上司に恵まれたありがたさと

副業の難しさを感じてます。

めちゃくちゃ本音で語りました。

本音で語りすぎて、私はあまり得しないしむしろ損します。

でも、今副業を声高らかにうたう人に、

ちょっと待った！と

メスをいれる必要があると思い話しました。

毒をはいています。

記事では少しマイルドにしていただきました。

ありがたいです。

副業して1カ月しかたっていません。

まだまだ新米のディレクターです。

どこまでできるかは分かりません。

でも泥臭くて、難しいけとだけは分かったので

それを率直に語りました。

●反響

副業して1ヶ月で「副業を成功させるコツは？」

みたいなことを語って大変心配という

コメントが早速ありましたが、

「老害きた…!!」と思ってしまいました。

そういうリアルな若者の声とか聞く必要あるでしょ。

かなり副業について現場から、問題提起したと思いますが…

副業を前提に就活している若者たちのリアルとか知らないのかしら？

とか思ってしまします。

もちろんまだ一部ですが、そういう人材結構でてきていると実感しています。

みなさんのご意見も伺いたいので

よかったら、記事を読んでいただきたいです。

あと、これだけは伝えたいです。

「副業をやる上で本業を絶対にないがしろにしません」

ないがしろになると思ったら、

きっぱりどちらか辞めるべきかなという

おもいがあります。

どちらも頑張るから、意味があるし

スキルもあがるし、いいものを提供できるし、

労働者としての自由もあるけど

会社員としての責任もあります。

副業をやることによって

むしろ本業で頑張らなきゃいけない

ここで本業がダメだとなると

副業できない危機感みたいなのも正直あります。

そして副業を急に広げていく動きは極めて

危険であるという副業するものとしては言いにくい提言をしたので、

そこも読んでいただきたいです。

理論的に、理想として

副業やプロボノは実践すべきだとおもうので

現実を見つめながら、私は挑戦していきます。

実は笑下村塾の活動も、

プロボノと副業でなりたっています。

たかまつななのクラウド営業部

https://lounge.dmm.com/detail/494/

オンラインサロンのメンバーに

たかまつななと笑下村塾のマネージャーとして

ブランディング、営業、新規事業を立ち上げていただいてます。

一律で、売り上げの2割をお支払いしています。

主婦の方がビジコンで優勝したり、

個人事業主の方と一緒に社団法人作ったり

いろんなことやっています。

ぜひお力添えください。

主権者教育一緒に広めてほしいです。

若者に政治を身近に感じてほしい。

だからNHKで若者にささる政治の番組を作りたいし、

笑下村塾で芸人による主権者教育、出張授業を広めたいと考えています。

もう一度いいます。

たかまつななのクラウド営業部、ぜひ入ってください。

https://lounge.dmm.com/detail/494/