7月28日(日) まんのう町にてたかまつ子ども食堂ネットワーク代表有澤か子ども食堂についての講話をさせていただきました。
講話は子ども食堂の福祉に偏った印象・イメージを広げることからにはじまり、実際の現場の様子を写真やエピソードを紹介しながらとなりました。
会場には200名近い参加者 中には子育て世代が子どもさん連れで参加するお姿も10名ほど。
嬉しいですね。
実際のところ まんのう町は高齢者単身世帯が7世帯に1世帯の地域
子どもの数より高齢者のほうがずっと多い、これは残念ながら進んでいくでしょう。
そんな中で地域と社会の持続可能性が高まるウェルビーイングが高まる
みなさんの関心が高い子ども食堂がその手段のひとつしてできることがあるのかなー そんなことを考えるきっかけとなったなら嬉しいです。
まんのう町のみなさん お世話になりました♡
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