7月29日今年度2回目の連絡会を開催しました

 

多様性の受容をベースに居場所事業を展開しているふぉる家の取り組み紹介を聞いた後・・・

 

 

高松の子ども子育て家庭の支援に関わる専門職、行政担当者、NPO職員、社協関係者が一同に会したミニ研修を

活動エリアごとにグループワークをしながら互いを知り、役割について理解するきっかけになったのではないでしょうか。

 

その中で感じられたのは子ども食堂の強み。

それは利用者の普段のくらしからつながり、「またおいで」と言いやすいからつながり続けることが可能であること

そして子ども食堂の取り組みは「つながること」それ自体に意味がある

 

 

その価値は大切に高めつつ、必要なときはしっかりと公助と連携できることにより、支援の奥行きが広がるんだと思います。

 

過去最大人数の集合写真 この人数×掛け合わせの網の目を意味あるものとして広げていきましょう。

 

次回は9月25日(水)10時~12時 香川県総合教育センターです。

 

みなさんお疲れ様でした