夏休みの西宝町みんなの居場所は西宝町にある西方寺さんにて 子どもたち企画のお祭り祭

 

「第1回 西方寺まつりびっくりマーク」から始まりました飛び出すハート

 

子どもたち主宰の子ども縁日として👦

 

綿菓子やさん

焼きそばやさん

輪投げやさん

飲み物屋さん 

ヨーヨーつり

 

ワイワイと楽しい夏休みの始まりですひまわり

 

 

 

 

地域のお寺さんにも賑わいを取り戻したいびっくりマーク

 

広い境内では瀬戸内海を見渡せる良い眺め☺️

 

広々とした場所で自由に遊べる環境がなかなかない子どもたち

 

思いっきり水鉄砲🔫持ってびしょぬれになって遊べる時間はとても貴重な時間となりましたね。

 

 

みんなの居場所を利用している子は高松市中心部の学校の子どもたちが多くいます。

 

普段はなかなか子どもたちと自由に遊べる時間や場所が無くて、普段からもっと遊びたい欲求が溢れんばかりに積み重なっているとのこと。

 

 

そこで夏休みの居場所活動は計17回🌱

 

朝は8時からお昼過ぎ14時まで🕛

 

できるだけ子どもらしく過ごせる夏休みを☀️

 

さまざまな活動を交えながら、子どもたちに多様な経験を!

 

そんな気持ちで活動されています🌱

 

本当に素敵ですね。

 

さてさて、子ども食堂の活動報告⭐️

 

こちらも8月は様々な活動がありました。

 

「会いに行けるセンセイ」をゲストに悩み相談 座談会🌱 

 

 

里山ボランティアさんと共に竹細工体験に流しそうめん🎋

 

 

視覚支援学校へ体験学習
 

 

海を護ろうの会🌊第1回!

 

ゲスト 森田桂治さん

 

 

塗香づくり体験とお片付けセミナー

 

 

海を護ろうの会 第二弾🐟

 

ゲスト 谷光承(ミツヨシ)さん

 

 

 

マインドフルネスヨガ🧘‍♀️

 

 

子ども整体💆‍♀️

 

 

 

家族のように、👪助け合ったり、時には喧嘩もしたり、

日々共に暮らすように時を過ごしましたね☺️

 

その中で、子どもたちが背負ってる重荷の大きさにも痛いほど気がついたんですよ

 

と西宝町みんなの居場所を支える大人たちはお話していました。

 

子ども食堂とは

 

目の前の課題に対して、私たちにできることをコツコツと続けていくこと。

 

それが大事だと信じています🌱

 

何より大人たちの輪が少しずつ広がってきたのが大きな前進となった夏休みでした☀️

 

と、西宝町みんなの居場所さんの声でした☺️