8月10日(木) 三越伊勢丹グループ労働組合の竹本さんと小笠原さんがフードドライブや贈答品の解体食品を支援品として持ってきてくれましたよ。
コーヒーやゼリー、オリーブオイルなど 贈答品なのでなんだかとってもおいしそう~
「どのような食品が喜ばれますか」などいろいろ質問もいただきました。
子ども食堂に寄贈された食品には大きく2つの使途があります。
① 子ども食堂のその日のメニューの食材、調味料として使用
② おすそわけとして個人、子どもたちに配布
また中には運営に手足を動かしてくれているボランティアさんにお礼としておすそわけしたり、ジュースなどだと作業中の水分補給などに利用されたりしているという声も聞きますね。
いずれにしろ、今回も大切に活用させていただきます