仏生山の子育てネットひまわりの子育てひろばで開催している「みんなのまめの木食堂」さん。
地域の大人たちと子どもの居場所づくりを考える「仏生山おとな食堂」 の取り組みを初めて10ヵ月。
取り組みをやってみて 「私たちの子ども食堂の風通しはずいぶんよくなった気がします!」
と、代表の有澤さん
ほんとに地域のおとなの皆さんとの意見交流の時間はとても有意義でしょうね。
子ども食堂とおとな食堂の違いは何かな。
そんなことに興味を持って午前から参加してくれた〇〇さん。
おとな食堂がきっかけで平日の子ども食堂のボランティアにすっかりはまってきた
〇〇〇ちゃん。
おとな食堂は子どもの現状を知る機会となっています。
今の子育てを知って自分のできることを考える・・・決して押しつけではない目線合わせを大切にされています
子どもの現状を知りたい人、興味のある人の出会いの場にもなっていますね
そんなおとな食堂はそんな人たちが集まる中で取り組みが生まれ、
「地域が感じられる」そんな場であるとの声がありました。
地域が感じられる
ホーム感
子育て家庭にとって大きな力となりますね!!
ちょっとホッとできる実家のような雰囲気があるって素敵なこと
仏生山おとな食堂の挑戦
子どもを媒介にして
やりたい気持ちが実現!
自分の得意や趣味を披露!
世代を超えた繋がり、仲間との出会い!
小さなチャレンジ!
お役に立てるやりがい感!
子育て親子は
子どもを媒介にして
普段とは違う特別感
世代間交流
支えられ感
大事にされる経験
ホッとできる時間
子育ての休息
地域との小さなつながり
ホーム感
地域の居場所の可能性は無限大ですね
8月にはおとな食堂チームの子ども食堂を開催されるとのこと。
楽しみにしています。