屋島西町のゆうゆう食堂さん。
 
「コロナ禍賑わいを絶やさない日常を地域に!」を精神に子ども食堂を通して様々な活動に取り組んでいますよびっくりマーク
 
この日は防災イベント⭐️
 
日常からのつながりを意識されているとのこと。
 
地域密着の子ども食堂のつながりの場であることを活かした取り組みですね。
 
この日の参加はなんと58名の!
 
そして「にほんごひろば」という多文化共生や学習支援を目的とした居場所も同時開催となりました。

 

 

 
炊き出しのおうどん、すごいボリュームですね。具だくさんでおいしそうです。
 

 

 
不登校、ヤングケアラー、ダブルケア、ひとり親、外国籍・・・様々な課題のある昨今ですが
 
地域の居場所があり、そこで普段からつながっていることで少しずつ積み重ねていける支援がありますね。
 
そして、今目の前にいる地域の人たちとの出会いとふれあいがスタッフのみなさんにエネルギーにもなっているのかな。
 
ゆうゆう食堂のみなさん お疲れさまでした!!