西宝町書道教室で開催している「西宝町みんなの居場所」

 

この日は夜ごはんタイムの開催で うみまち商店街にある、韓屋仁さんが持ち帰り弁当の協力していましたよ音譜

 
7月までは運営面の関係で20食のお渡しとなっています。
 
利用ニーズも高まっていてお断りせざるおえない状況もあるようですが、できる範囲での継続を目指したいと代表の中山さん。

 

 

家族が入院中の子どもさんやフルタイムで働くお母さん、こども食堂立ち上げ希望のボランティアさんや、学校や家庭以外の人たちとコミュニケーションをとりたい子どもたち。

 

地域のコロナの自宅待機家庭にも食事が配布されました。

 

子ども食堂の利用ニーズはいろいろですね。

 
みんなで食べた後は時間を延長して、みんなよーくおしゃべりしていました。
 
出るわ出るわ色んな話笑
 
みんな聴いてほしい、繋がりたい、ありのままの自分でいられる場は誰にも必要ですよね。
 
SNSばかりでなく、生のコミュニケーションの大切さ。
 
痛感しています照れ
 
 
雰囲気がゆるんだ後で、硬筆をしたら以外といい線がひけるようになった!との声もありましたよラブラブ
 
 
さて、現在移転準備中の西宝町みんなの居場所。
 
移転するとキッチンも整備され、料理するようになったらもっとコミュニケーションも増えるのではないでしょうか。
 
🌱西宝町みんなの居場所リニューアルオープンは夏休み
 
お手伝い隊 無料(お手伝い可能日はお知らせあり)
 
食事 全ての地域の方 300円
 
夏休み平日#西宝町書道教室お稽古日カレンダー の⭕️印はいつでもやっているそうです!
 
そしてこのチラシ、子どもたち主体でパソコンでつくってくれたそうですー。すごいー。
 

 

 

 
そして、周囲への協力、ご支援の呼びかけで調理器具や食器類、食品や調味料もたくさん集まってきています。

 

 

 

 

 

 

地域の居場所はみんなで作り上げていく場所飛び出すハート
 

 

 

 
代表の中山さんいはく「日常の緊張感から解放され遠慮なく人に頼れる場になってもらえればなと思っています」とのこと。大事なことですねー。
 
移転まであと2か月。
 
みなさん応援よろしくお願いします!!