子ども食堂の運営資金は決して潤沢ではありません驚き

 

あの手この手で節約をしたり、活動費を生み出す企画を実施したり工夫しています。

 

屋島西町のゆうゆう食堂さんの玄関はまるで産直市のようですびっくりマーク

 

 

ある時は無料で野菜を置いてあります。

 

子ども食堂はフードロス対策にも一役かっているんですね~ニヤリ

 

 こうしたツールをきっかけに地域の居場所を身近に感じてもらえたらいいですね。

 

そしてある時は激安で野菜を置かれていますびっくりマーク

 

 

子ども食堂を応援する農家さんや地域の方からいただいたお野菜を安価で購入してもらった売り上げが活動資金につながります飛び出すハート

 

実は・・・今年度は資金繰りさらに厳しくなっている高松市の子ども食堂。

 

「みんなの応援がいるんだぞ!と、地域に向かって大声で叫ぶびっくりマークびっくりマーク」とゆうゆう食堂の田中博子代表は頑張っています。

 

みなさんの応援が必要!!

 

どうぞよろしくお願いします。