8月は香川県が新型コロナウィルス感染症のまん延防止等重点措置の対象地域となり、一気に警戒レベルが上がってしまいました。

 

それでも、夏休み中の子どもたちにとって学校、家庭以外の地域の居場所を守りたいという思いで、多くの団体は持ち帰り弁当などの対応をしながら、活動を継続していましたよ。

 

8月の活動を紹介します。

 

1日  みんなのまめの木食堂(出作町)が活動再開

     宇和島 辻水産株式会社さんより 鯛の加工品のお届け開始

 

 

2日   個人様より野菜(かぼちゃ)の寄付受け取り

 

3日  和幸子ども食堂(香川町)が活動開始  (現在は活動を休止中)

 

11日 和幸子ども食堂立ち上げ支援 @ひまわりはうすとことこ

 

17日 県社協 ロジハブ拠点整備についての説明会参加 (オンライン)

 

20日 高松市つながりの場づくり緊急支援事業説明会 (オンライン)

    市場みらいキッズスペース 活動取材

 

25日 香川県立高松商業高校 打ち合わせ

 

16日 済生会病院様よりフードドライブ実施についての電話相談対応

 

27日 個人様より米10キロの寄付受け取り

         讃岐おもちゃ美術館応援ユーチューブ生出演

     たかまつ子ども食堂ネットワークの活動を紹介しました

     

31日 (株)あじかん 味付けいなりの寄付受けとり