6月23日 たかまつ子ども食堂ネットワーク連絡会でした。

昨年9月に動き始めてたとき8団体だったところが実践団体が13団体へ。

 

本日も新たな仲間候補が3団体オブザーバー参加がありました。

 

コロナ禍において、公的支援の狭間の課題を抱える家族、家庭が増えている中で、学校、家庭以外の地域のホッとできる居場所としての「子ども食堂」「支援の場」の存在は今後益々必要性を増しています。

そのために実施団体だけで取り組むのではなく、関係機関や協力団体とも積極的に連携し、必要な情報共有、安定的な実践のためのしくみづくりに向けて動いていくことが不可欠ですね。

7月からは本格的に「たかまつ子ども食堂ネットワーク」という組織で運営をしていくことに・・・

 

今日はそんな基礎工事の設計図をみんなで確認し、ようやく棟上げを終えられたというところまで・・・・

 

現場からは以上です (笑)