5月は新型コロナウィルス感染症が高松市でも感染拡大となり、子ども食堂の実施にも影響が出た1カ月でした。

それでも実施団体はそれぞれのやり方で利用者のみなさんとつながり続ける工夫をされる姿が多くみられました。

そんな中で、支援の受け入れなどは多くあったことは大変うれしかったです。

 

6日 子ども食堂開設予定団体と面談

    市場からの鰆の寄付 → 今回は3団体が利用

 7日 高松青果物商業組合と打ち合わせ  ・  高松市に後援申請手続き

 8日 運営者会開催 7名参加 事前意見書提出2名

    7月以降の運営について会則の整えなどが必要 → 7月改定 新たにスタートの準備

 9日  わっかっかヒアリング取材

  10日 事務局ワーキング 

 11日 国分寺まもりん食堂 ヒアリング取材

     発達支援コンパス 食材運搬協力打ち合わせ

 12日 宇和島より鯛加工品受入れ調整 10団体利用

     個人様より米寄付 → 近隣エリアでマッチング おかえり子ども食堂へ

 16日 えびすハッピー子ども食堂ヒアリング テクニカルサポート申し込みあり

 18日 個人様より米など寄付 →申し出者のご希望を聞きマッチング  かねとう子ども食堂へ寄付

 19日 高松市教育委員会教育長にポスター配布について相談

 20日 川岡コミュニティセンターにて個人様寄付金受取

 21日 青果物商業組合子ども食堂応援プロジェクトとりまとめ

 22日 保冷バック注文  → 各施設に貸し出しへ

 25日 ポスター完成 配布準備など